今では酒豪で通っている私ですが、もともと母親が酒癖が悪かったのを小さい頃に見ていたものですから、自分はお酒は大人になっても飲まないと決めておりました。
もう随分昔の話なんですが、それぐらい母の酒癖は悪かったんですよね。
大人になった今なら分かることもたくさんあり、いろいろと事情はあったのだと思いますが、まだまだ小さい私と弟を放ったらかしにしてよくスナックに飲みに行っていて、帰ってくるのは深夜を回っていたものです。
それがしょっちゅうありました。
で、そんな私がなぜお酒を飲むようになったのかと申しますと、それはよくある話ですが失恋が原因でした。
デリヘルに行きたくなって広島デリヘルを利用し、同時にタバコも吸い始めて、そこから人間関係ができていき、今に至るという感じですかね。
今となって覚えば、まあタバコはともかくお酒を飲めるようになったのは良かったと思ってます。
お酒は人間関係を築く上で非常に大切ですからね。
失恋、当時関西医大病院という大阪の病院に勤務していた看護婦さんと知り合ったんですが、その子が当時の私にとって唯一の女友達で、当時うぶだった私は惚れてしまいました。
懐かしい話ですが、本当に当時は好きでしたね。
ま、正直彼女のことなんて何ひとつ分かってなかったと思うのですけど(笑)
若い頃によくあることですよね。
映画とかにも誘って飲みにも行ったりして遊んでいたんですが、経緯は忘れましたけど振られてしまい、そこからえらく落ち込んだものです。
深夜バーに入り浸るようになり、当時やっていたアルバイトもよく休むようになり、金もなくなってきて・・・、まあ今思えば何をやってたんだか・・・という感じですが、自分なりに荒んでいたような気がします。
そこから頻繁に男友達と飲みに行くようになり、ビールが苦いと思っていた当初だったのですが、何でも飲めるようになり、それからおよそ15年、今ではだいたいの酒は飲めるし、たぶんですが人より酒は強いはずです。
ワインなら調子良ければ3本飲むし、まあでもそれだけ飲んだら明くる日は最悪な状態ですが。。。
お酒をはじめてその失恋の傷が癒えたかといえば決してそうではなく、ただ単に振られたという事実と向き合いたくなかっただけでした。
そんなことすら受け入れられなかった当時の私、本当に子供だったなと今では思います。
もちろん今でも子供の一面はたくさんあるのは分かっていますが、人間って成長の意欲があればいつまでも子供なのかもかと、そんな風に感じる今日このごろでございます。